婚活中に告白したけど返事を保留されたらどうする?

婚活中に勇気を出して告白したのに、お相手に「返事を待ってほしい」と言われることもあります。

そんなとき、どう対応すればいいのか迷ってしまいますよね。
このまま返事を待ちつつ、お相手とやり取りを続けていいものかどうか……。

今回は告白の返事を保留されたときの対策について見ていきましょう!

いつまで返事を待てばよいのか、見切りをつけるタイミングの判断、待っている間の過ごし方など、保留期間も婚活を続けていくうえでのポイントもチェックしておきましょう。

告白の返事が、なぜ「保留」なのか?

告白したお相手に返事を保留にされるのは、告白した側にとってはとても辛いものです。

即座に「ノー」と言われるよりはましかもしれませんが、返事を待っている間、もやもやして落ち着きませんし、結局断られたらと、不安でたまらなくなりますよね……。

返事がどうして保留なのか、答えはひとつではありません。
まずは、お相手の気持ちになって、その理由を考えてみましょう。

「結婚相手としてのあなた」がまだ見極められていない

あなたとしては、ここぞというベストなタイミングで告白したつもりでも、お相手は「正式に付き合うかどうか決めるには早い」と思っているかもしれません。

婚活での告白はいわゆる恋愛での付き合いとは違い、あくまで結婚が前提です。

とくに女性の場合、好意を抱いている相手でも「一緒にいて楽しいけれど、結婚となったらどうか」とシビアに考えるものです。

告白の時点で、お相手が「あなたとの結婚生活」をイメージできていなければ、告白に「イエス」という返事はできないでしょう。

告白するときは自分の気持ちが先行しがちです。
とくに、お相手のことを「いいな」と思う気持ちが強いときは、「お相手が自分のことをどう思っているか」が見えづらくなってしまいます。

それまでの会話を振り返ってみて、あまり結婚を意識したような話ができていなかったな、と感じるのであれば、お相手にあなたの情報がじゅうぶん伝わっていない可能性もあるでしょう。

他に気になっている人がいる

婚活では同時進行は当たり前ですから、お相手があなた以外の人とデートしているということもあるでしょう。

「他に気になる人がいるから、返事を保留にさせてほしい」なんて正直に言う人はいないでしょうから、これはあくまで想像の話ですが、告白を保留にする理由としては大いに考えられます。

あなたにしたら、「他に気になる人がいるなら、自分にはチャンスがないのでは?」「キープされているみたいで、なんだか嫌だ」と思うかもしれませんね。

でもそれが婚活ですから、割り切るしかありません。

まだ断られてはいないということをプラスに考えて、ここは焦らずお相手に考える時間を与えて、返事を待ちましょう。

単純に、断りづらい

告白されたその場で「ノー」と、ストレートに返事が言えない……という人もいます。
この場合は、告白から少し時間をおいてお断りの返事が来ることになります。

面と向かって直接言えないからと、メールやラインでお断りされることもあるでしょう。

お断りの返事が来るまでにどの程度の時間がかかるかは、お相手次第です。

長く待たされれば待たされるだけ、がっかりする気持ちも大きくなるでしょう。

ですがこれも「婚活にはよくあること」です。
結局断られたからといって、あまり落ち込まないように!

そのお相手とはご縁がなかっただけ、また次の出会いに向けて頑張ればいい、と考えるようにしましょう!

返事を保留にされたときの対処方法

可能性はどのくらいあるのか

そもそも告白の返事が保留だった場合、待ってみて最終的にOKの返事がもらえる可能性はどのくらいあるのでしょうか?

マイナビウーマンが「告白の返事を保留にすること」をテーマに行ったアンケート調査によると、次のような結果が出ています。

Q.あなたが告白の返事を保留にするときは、脈アリの可能性と脈ナシの可能性、どちらが高いですか?

<男性の場合>
・脈アリ……38.5%
・脈ナシ……61.5%
(※有効回答200件)

<女性の場合>
・脈アリ……51.7%
・脈ナシ……48.3%
(※有効回答207件)

(参考URL:https://woman.mynavi.jp/article/170227-70/2/)

婚活では男性から女性に告白するパターンが多いですので、ここは女性の回答に注目してみましょう。

女性の場合「脈アリ」と「脈ナシ」がほぼ半数という結果になっています。

「その気がないのに返事を保留にする」、つまり「断りづらい」とか「相手に気が引ける」といった理由で返事を保留にする女性ばかりではないということです。

男性のみなさん、女性に返事を保留にされたからといって「どうせ断られるだろう」とすぐに諦めてしまうのは、まだまだ早いですよ!

いつまで待てばいいのか?

お相手に「なぜ返事を待たせるのか」と尋ねたり、「早く返事がほしい」とお相手を急かしたりするのはNGです。

でも、いつまでも待つわけにもいきませんよね?

どのくらい待てばいいのか、はっきりとした答えはありませんが1週間程度は待ってみることをおすすめします。

待つ間は悲観的になる必要はありませんが、過度に期待せず、お断りされる可能性もあることを覚悟しておくとよいでしょう。

保留という返事をもらったときに、いつごろまでに返事がもらえるかお相手に聞くという手もありますが、それがお相手にとってはプレッシャーになることもあります。

せかすうちに、お相手の迷っている気持ちが、一気に「ノー」に傾いてしまった、なんてことも。

待つのはつらいですが、お相手の気持ちも考えて、一歩引いて様子を見るようにしましょう。

待っても返事をくれないとき

1週間以上待ってみてお相手から何も言ってこないときは、「自分の気持ちは変わっていませんが、いかがでしょうか?」といった感じで、もう一度こちらから聞いてみましょう。

お相手も、いつまでも返事を待たせることはできないとわかっているはずです。
それでもまだ「考え中」という返事なら、そのお相手との関係に見切りをつけるか考えてみるべきでしょう。

もう待てない、と判断したなら「中途半端な関係を続けるのは、自分にとっては難しいし、お互いにとってもよくない」とお相手に正直に気持ちを伝えてもOKです。

あなたから告白したからといって、保留期間にお相手を見直すことは悪いことではありません。

保留にされたからこそ、お相手のいろんな部分が見えてくることもあります。
保留という返事がお互いにとって、かえってよかったという場合もあるんですね。

返事を待っている間は、どうすればいいのか?

お相手に「少し時間をください」と言われたとき、やってはいけないことが、「お相手を避けること」です。

お相手にしてみたら「返事を保留にしたことで、嫌われてしまったのかも」と、あなたへの気持ちに自信がなくなったりあなたと距離を感じたりしてしまうかもしれません。

告白したのに保留にされたのが気まずくてお相手からのメールに返事をしない、こちらからも連絡しない、というのでは自分から「お断りの確率」を上げてしまうことになります。

待つと決めた以上は、急に相手を避けたりせず、今まで通りに接することです。

お相手だって返事を保留中だからといって、あなたと話もしたくないわけではありません。
むしろ、普通に接してくれるあなたに、誠実さや頼りがいを感じるかもしれませんよ。

保留の返事が「イエス」になる確率は、保留期間のあなたの態度によって変わってくるとも言えるでしょう。

ただ待つのではなく、婚活を続ける

告白して返事を保留されたからといって、そのお相手からの返事をただひたすら待っている必要はありません。

婚活は恋愛とは別物です。告白の返事を待っている間も、積極的に婚活を続けましょう。

返事を待っている時間がまったくの無駄というわけではありませんが、ご縁はどこでどんなタイミングで見つかるかはわかりません。

同時にいろんな人にアプローチできるのが婚活のいいところでもあります。

結婚という目標を意識して、自分が利用している婚活サービスのシステムをうまく活用していきましょう(結婚相談所での婚活も、正式なお付き合いに発展するまでは、複数のお相手との同時進行が認められていることが多いです)。

もちろん返事をもらうまでは気持ちが落ち着かない、他の人を誘う余裕なんてない、という人もいるでしょう。

そんなときは無理をする必要はありませんが、お相手が別の人から誘いを受けたり、デートしたりすることもあるということだけは、理解しておいてくださいね。

まとめ:返事を保留にされたときは、ただ待っているだけでは婚活は進みません!

まとめ
残念ながら婚活では返事を保留されることはそう珍しいことではありません。

告白にOKする=結婚を前提としたお付き合いになるわけですから、お相手もどうしても慎重になります。

ですから告白の返事が「少し考えさせてください」だったとしても、あまりショックに感じることはありませんよ!

返事がどうなるかは、すべてはお相手の気持ち次第です。
返事を待っている間、不安になるのもわかりますが、くよくよ悩んでいても仕方がありません。

保留にされた理由を考えてみて、そのうえで落ち着いて、誠実に対応していきましょう。

お相手に引け目を感じて連絡を取るのをやめたり、避けたりするのは絶対にNGです!

「せっかく告白したのに……」「なんで待たせるの?」と自分の気持ちばかりを押し付けても、何もいいことはありませんよ。

保留ということは、OKの返事をもらえる可能性もあるわけです。

ポジティブに受け止めて、返事に迷うお相手の気持ちを理解して、ゆったりと待つことを心がけましょう。

保留期間のあなたの態度も、お相手の気持ちや返事に大きな影響を与えるということを忘れないでくださいね。