初デート、どう誘う?婚活での上手なデートの誘い方

メールを送る

婚活で最初にクリアしなければならないハードル「初デート」に、出会ったお相手をどんな風に誘ったらいいのか悩む人も多いと思います。

ここではメールやLINEでお相手を初デートに誘うときの、コツやポイントをお伝えします。
言葉遣いはもちろん、デートに誘うタイミング(どのくらいやり取りしてから誘うのがいいのか等)についてもチェックしていきましょう!

お相手に良い返事をもらうためには、デートのプランも大事です。
初デートにおすすめの場所や時間、内容(食事、映画etc)についてもご紹介します!

初デートに誘うタイミングって?

結婚相談所で婚活している人は、最初の「顔合わせ(お見合い)」はセッティングされていますので、次にふたりで会うときが初デートということになります。

婚活パーティーでカップリングが成立したお相手や、いいなと思ったお相手とは、連絡先を交換して何度かやり取りしてから、デートに誘うという流れになるでしょう。

婚活サイトやアプリで出会ったお相手のように、まだ一度も会ったことのないお相手の場合が、デートに誘うときにいちばん緊張するんじゃないでしょうか。

そろそろ「会いましょう」と誘ってOKなのか、まだ早いのか……タイミングを見極めるのって、難しいですよね。

初めて会うお相手は、いつデートに誘ったらいいの?

残念ながら「何回メッセージをやりとりしたら」というはっきりとした法則はありません。
ですが初メール~2回目のメールでデートに誘ったら、お相手に「早すぎる」と思われてしまう可能性大です。

メールの長さや中身にもよりますが、5往復くらいやり取りして初デートに誘ってみるというケースが多いようです。

「実際に会ってみないと、相手のことも分からないし、とにかく早く会いたい!」そう思う気持ち、よく分かります。

でもお相手にしたら、「まだよく知らないお相手と、二人で会うのは不安」と感じているかもしれません。
警戒心の強さは男女差、個人差があるんです。

初デートに誘う前に焦らずメールのやり取りを重ね、そのなかで「この人となら会っても大丈夫」という信用を築いていく必要があるんですね。

お相手の警戒心を解くにはどうしたら?

初デートに誘うタイミングはメールの回数より、お相手があなたについて知りたいことをきちんと伝えられているかどうか、不安が解消されているかどうかが大事です。

次のようなポイントを、メールのなかでさりげなく伝えておくことをおすすめします。

「まとも」な社会人だとさりげなくアピールする

働いている会社の名前や具体的な職務内容まで書き込む必要はありませんが、「きちんとした仕事についている」ということを、メッセージの中で伝えるようにしましょう。

「明日は大きなプレゼンがあって緊張しています」「来週、○○に出張に行くんですよ」など、仕事についてさりげなく触れるとよいですね。

「遊び」ではないことが伝わるやり取りを心がける

「誰でもいいわけではなく、あなただから会いたい」という誠実な気持ちや、まじめさを伝えるのが何より大事です。
「とりあえず会おう」といった言葉遣いや、軽い雰囲気を出すのはNGですよ!

デートに誘うまでのメールのやり取りでは、「お相手の質問に答えられているか」「話題を逸らしたり、無視したりしていないか」「言葉のキャッチボールができているか」に注意しましょう。

「わたしの話をきちんと聞いてくれている人」「わたしに興味を持ってくれている人」と感じてもらうことが、初デートにこぎつける秘訣です。

どんなお誘いメールを送ればいいの?

お誘いメール
では具体的にどんなお誘いメールを送ればよいのか、実際のメール例を見ていきましょう!
(ここでは主に、婚活サイトやアプリで出会ったお相手と、初めて会う場合を想定しています。)

●お誘いメール文例

 ○○さん、こんにちは。
 この間のメールで、イタリアンが好きだと言ってましたよね。
 職場の同僚にいいお店を教えてもらったので、よかったら今度一緒に行きませんか?
 お店は◇◇にあるので、お仕事終わりにでも、待ち合わせできたらなと思っています。
 ▲日の▲時なんてどうでしょうか?
 もちろん、別の日でも大丈夫ですし、○○さんが今お忙しいようなら、また後日でもかまいません。
 お返事お待ちしています。
こんばんは。
昨日のプレゼン、うまくいきました!
 これも、○○さんに励ましていただいたおかげです!
 それで、もしよかったら、今度会ってお話ししませんか?
 以前のメールで○○さんがおすすめと言っていた「△△△」にご一緒できたらうれしいです。
 ●日か◎日の、お昼ってご都合いかがでしょうか?
 ご予定あるようなら、来週でも構いません。
 それでは、よいお返事をお待ちしています。

どうでしょうか。
凝った文面でなくても、シンプルな文面でOKです。

ただメールの最初に、いきなり「会いたいです」「デートしてください」と書いてしまうと、お相手に引かれる可能性があります。

まずはワンクッション置いて、できればそれまでのやり取りの流れを意識して誘ってみるとよいと思います。

ポイントは「いつ、どこで、何をするか」をお相手に提案することです。
「近いうちに会いませんか」となんとなく誘うのではなく、具体的な日時やプランを伝えるようにしましょう。

もちろん、お相手の都合に配慮することも忘れずに。
複数の候補日や時間を挙げておけば、お相手も返事がしやすいでしょう。

初デートはどんなプランにする?

初デート
初デートは、言ってみれば「第一面接」みたいなもの。
お互いに相手の人となりや、これから交際、結婚へと発展するかどうかを、まず「様子見」しようというわけですね。

ですから、時間も内容も「軽め」を意識しましょう!
 

初デートにおすすめの時間と場所

女性の場合、初めて二人で会うのにあまり遅い時間にセッティングされると不安に感じる人もいますので、初デートでは避けたほうがよいでしょう。

週末のお昼の時間帯なら健全さをアピールできて、お相手の警戒心もほぐれると思います。
お互いの職場が離れていなければ、仕事終わりに立ち寄れるお店を選ぶのもアリです。

初デートは「もうちょっと話したかった」くらいがベスト

初デートの時間は、長くても2時間くらいにとどめておいたほうが無難です。

やっぱりお互いに緊張していますから長時間になると疲れてしまい、デート後、あまりいいイメージが残りません。

話が盛りあがらないまま気まずい空気の中で長時間過ごすよりも、「短い」と感じるくらいがベストです。
「もうちょっと話したかったな……」が「また会いたい」という気持ちにつながるんですよ!

定番の食事デートでは落ち着いたお店を選んで!

初デートは、「お食事デート」が定番です。
場所はカジュアルな雰囲気のカフェやレストランがおすすめ。

まずはお互いのことをよく知るためにも、落ち着いて話ができる場所を選ぶようにしましょう。

居酒屋などあまりにも騒がしいお店や、逆にムードのありすぎるお店、いかにも高級そうなお店は、初デートでは避けたほうがベターです。

メールのやり取りのなかでお相手が話題に出していたお店や、行きたいと言っていたお店があれば、「一緒に行きませんか?」と誘いやすいですね。
待ち合わせのことも考えて、わかりやすい場所、アクセスしやすい場所にあるお店にするのもアリです(ただ、人気のお店の場合、誘いたいと思った日に予約が取れない可能性もあります)。

初デートは「あれもこれも」と盛り込みすぎないこと!

誘う側からしたら、「初デートをぜひとも成功させたい」と、気合が入るかもしれません。
でも最初からあれこれプランを詰め込まないほうがうまくいきます。

完璧なデートコースを考えていても、緊張してうまくプラン通りに進まないこともあります。お天気も、当日になってみないと分かりませんしね。

お相手との共通の趣味があるなら、それに合わせて映画館や美術館、コンサートに誘ってみるのも手です。
期間限定のイベントなどは、デートに誘う絶好のきっかけになりますね。ですが、食事も含めて、2時間程度におさまるプランを考えましょう。

テーマパークや、山や海などのアウトドアアクティビティ、ゴルフやテニスといったスポーツは、時間、場所、準備の面で、初デートには向いていません。

そういったプランは、二回目以降のデートにとっておきましょう。
また、ドライブのようないきなり密室で二人っきりになるデートに誘うのも、避けたほうがいいですね。

デートプランも、お相手に安心感を持ってもらうことが大事ですよ。

まとめ:初デートの誘いは勇気を持って、でも気負いすぎないこと!

まとめ

あなたが素敵な人だな、話が合いそうだな、会ってみたいなと感じるお相手なら、いい出会いに巡り合えたわけですから思い切って自分から誘ってみましょう!

何度かやり取りが続いているお相手なら、デートに誘われて悪い気はしないはずです。

誘うと決めたらプランをしっかり決めましょう。
誘っておいて、「どこでもいい」「何でもいい」では、お相手に「優柔不断な人」「適当な人」だと思われかねません。

だからといって気合を入れすぎないように!
「まずはお食事をご一緒しませんか」というような、お相手も気楽にOKできそうなプランやメールの文面を考えてみてください。

せっかくのご縁を大切にするためにも、勇気を出してデートに誘ってみましょう!