【男女別】婚活で人気の職業ランキング!相手の理想の職業11選

婚活で人気の職業ランキング

婚活で気になる条件といえば、お相手の「職業」です。
これから人生を共にするパートナーになるわけですから、お相手がどんな仕事をしてどんな働き方をしているのか、どのくらいの収入があるのかといったことはとても大切なポイントですよね。

ではどんな職業が婚活では求められているのでしょうか?
ここでは、婚活で人気を集めている職業とその理由を、男女別にご紹介します。

また職業によって、結婚後のライフスタイルもいろいろと変わってきます。
お相手の職業によるメリット・デメリットや、どこまでお相手の職業にこだわるべきかといった点もチェックしておきましょう!

あなたが結婚したいと思う、お相手の職業は?

結婚相手として人気の職業は当たり前ですが男女で違ってきます。

まず、男性が結婚したいと思っている女性の職業について見ていきましょう。

結婚相手の理想の職業 人気ランキング<男性編>

マイナビウーマンが未婚男性を対象に行った、「結婚したい女性の職業アンケート」によると、次のような結果になっています。

結婚相手の理想の職業ランキング(男性編)
  • 第1位 看護師(8.9%)
  • 第2位 医師(5.2%)
  • 第3位 公務員(4.2%)
  • 第4位 保育士・保母さん(3.6%)
  • 第5位 キャビンアテンダント(CA)(3.1%)
  • 第6位 アイドル(2.1%)
  • 同率6位 アナウンサー(2.1%)
  • 第8位 事務職(1.6%)
  • 第9位 弁護士(1.0%)
  • 同率9位 会社員(1.0%)
  • 同率9位 女優(1.0%)
※有効回答203件

看護師、医師など、医療に関係している職業が人気のようですね。
3位の公務員も含めて、上位にランクインしている職業は、どれも「安定性」が高いものばかりです。

産休や育休の制度が整っているので、出産や育児といったライフイベントがあっても働き続けることができ、女性にとっては最も安定している職業といえるでしょう。

なにかと不安定な世の中ですから、「結婚しても相手には仕事を続けてほしい」「共働きで家計を一緒に支えてほしい」と希望する男性も多いんでしょうね。

保育士や幼稚園の先生は、「やさしそう」「子育てが上手そう」というイメージがあり、以前から結婚相手として男性の人気を集めている職業です。

またキャビンアテンダント、アイドルのような、華やかな職業についている女性に憧れる男性も少なからずいるようです。

残念なことに結婚相談所や婚活パーティーで、そういった女性と出会うチャンスはほとんど期待できませんが……。

結婚相手の理想の職業 人気ランキング <女性編>

それでは女性はどんな職業のお相手と結婚したいと思っているのでしょうか?

同じくマイナビウーマンが発表しているアンケート結果を見てみましょう。

タイトル

  • 第1位 公務員(20.4%)
  • 第2位 会社員・サラリーマン(10.9%)
  • 第3位 医師(8.5%)
  • 第4位 弁護士(3.0%)
  • 第5位 営業職(2.0%)
  • 同率5位 警察官(2.0%)
  • 第7位 消防士(1.5%)
  • 第8位 教師(1.0%)
  • 同率8位 IT系(1.0%)
  • 同率8位 自営業(個人経営)(1.0%)
  • 同率8位 大工・土方系(1.0%)
※有効回答204件

公務員がダントツの1位になっています!
女性も、男性と同じく将来的に安定した職業に就いているお相手との結婚を望んでいるのは間違いないようです。

2位にサラリーマンがランクインしているところを見ると、女性はお相手の職業を考えるとき、華やかさよりも堅実性に魅力を感じるということでしょうか。

男性対象のアンケート結果では名前があがっていなかった警察官や消防士、教師という職業も専門職で手堅い職業です。

女性は男性と比べて、婚活や結婚をより現実的にとらえている、といえるかもしれませんね。

医師、弁護士は、高収入が期待できる職業ですし、婚活市場で人気を集めているのも頷けます。
実際に、こうした職業についているお相手と婚活で出会う確率はそう高くないでしょうし、そのぶん競争率は高くなってきますが……。

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お相手の職業による、メリット・デメリット

お相手の職業は結婚後の生活にどこまで大きな影響を与えるのでしょうか?

ここからは婚活で人気の職業や、その他の職業について、具体的なメリットやデメリットをチェックしてみましょう。

公務員

メリット
最大のメリットは、収入面でも、将来性の面でも、安定性が高いということでしょう。景気にあまり左右されず、収入に大きな波がないので、生活設計も立てやすいですね。また、職場の福利厚生がしっかりしているので、育児や介護で休暇が取りやすいというメリットもあります。リストラがなく、定年までしっかり働けるところもポイントです。
デメリット
国家公務員の場合、全国レベルの転勤があるので、単身赴任しない限り、家族も引っ越しや不慣れな土地での生活が避けられません。また、人や地域と深く関わる部署などに配属されると、人間関係に悩んだり、ストレスがたまりやすくなったりして、家庭生活にも影響が出ることもあるでしょう。

教師、保育士

メリット
公立学校の教員の場合は、公務員になりますので、収入も安定しています。転勤が少なく(あっても、同じ都道府県内での異動)、生活設計が立てやすいでしょう。「先生」と呼ばれる職業は、社会的な信用も高いですね。教師や保育士は、職業柄、子供好きな人が多く、子供の扱いにも慣れていますので、一緒に子育てするのにふさわしい相手といえるでしょう。
デメリット
教員や保育士の仕事は、想像以上にハードです。中学校や高校になると受験もありますし、部活の顧問になっていると、放課後や早朝、土日も駆り出され、休みが少なくなることも。生徒だけでなく、保護者とのコミュニケーションにも気をつかいますので、体力的、精神的な疲れを家庭に持ち込んでしまうこともあるでしょう。

医師、看護師

メリット
一般的に、医師や看護師は普通の会社員より高収入ですので、経済的に恵まれた結婚生活が期待できます。プライベートが充実するだけでなく、子供の教育にかけるお金にもゆとりがあるので、自由に習い事や塾などに通わせることもできるでしょう。家族が病気になったときも、配偶者が医師や看護師だと安心というメリットもあります。
デメリット
勤務先によっては、夜勤や夜間診察もありますし、患者の容体が急変した場合など、いつ呼び出しがあるかはわかりません。生活のリズムも安定せず、立てた予定がキャンセルになることもあるでしょう。医師や看護師という仕事をしていると、自分や家族の時間を犠牲にせざるを得ず、子育てや介護にもなかなか積極的にかかわれません。そのため、家族も不安や不満を抱えがちになるかもしれません。

警察官、消防士

メリット
警察官も消防士も公務員ですから、安定した収入が望めます。各種手当てもあり、福利厚生もかなり充実しているので、一般的な家庭に比べて、少しゆとりのある生活ができるでしょう。生活の安全や人命にかかわる重要な仕事ですので、周囲の評価も高く、普段からトラブル対応に慣れているので、もしもの際に頼りになる相手といえますね。
デメリット
仕事柄、危険もありますので、他の職業に比べて安全面のリスクが高いことがデメリットとしてあげられます。また、勤務形態が不規則で、いつ緊急の呼び出しがあるかわからないため、一緒に生活していくうえで、家族の理解と協力が欠かせません。警察官と結婚する場合は、身辺調査(自分だけでなく、家族のことも調べられる)を受けることになり、なにかと煩わしい思いをするかもしれません。

自営業、フリーランス

メリット
自営業やフリーランスの場合、働くスケジュールを自分で決めるため、他の職業に比べて時間の融通が利きます。子供の行事や急な病気のときに、休みがとりやすい、動きやすいというのはメリットといえるでしょう。また、仕事や事業の内容にもよりますが、定年がなく、仕事を好きなだけ長く続けられます。高齢になっても収入源が確保でき、やりがいをもって生活することができるでしょう。
デメリット
最大のデメリットは、収入が不安定ということです。景気や社会情勢に左右されやすく、夫婦のどちらかが安定した職業に就いていなければ、家計が苦しくなることもあるでしょう。公的な保障にもあまり恵まれていませんので、事業がうまくいかなかったときや、病気をして働けなくなったときも不安です。注文や依頼を簡単に断ることができませんし、休みも定まっていないので、プライベートと仕事が分けづらくなるというデメリットもあります。

どこまでお相手の職業にこだわるべきか?

結婚相手の職業は多かれ少なかれ、結婚後の生活に影響を与えます。

数年おきの転勤や海外転勤がある職場もあり、その場合、単身赴任を避けるのなら配偶者が仕事を辞める、あるいは転職せざるを得ないでしょう。

またお相手の勤務形態によっては、ライフスタイルも大きく左右されます。

医師や看護師、警察官、消防士といった職業は、シフトが不規則だったり、急に呼び出されたりということもあります。

自分がどこまで相手の生活リズムに合わせられるか、我慢できるかという問題もあります。

まずは自分がどんな結婚生活を送りたいかをよく考えてみることです。
そのお相手と結婚した場合、自分の思い描く結婚生活が送れるでしょうか?

もちろんすべてが希望通りにいくわけではありませんが、「今の仕事を長く続けたい・辞めたくない」「転勤が続くのは耐えられない」といった思いがあるなら、お相手の職業にもこだわって婚活すべきでしょう。

まとめ:お相手の職業は大事! でも、こだわりすぎないこと!

まとめ

ここまで婚活で人気の職業や、職業によるメリット・デメリットを見てきましたが、いかがだったでしょうか?

結婚相手の職業と聞くと、まず「収入」を意識しがちです。
経済面での不安がないことはもちろん大切ですが、婚活では、生活環境やリズム、子育てへのかかわり方など、お金以外のところに与える影響を考えてみる必要があるんですね。

また「お相手の職業は○○だから、結婚後はこんな生活ができるはず」と期待していても、勤務先やお相手の能力次第で、これからの収入や立場も変わってくるでしょう。

将来的に、転職する可能性だってゼロではありませんしね。

職業はあなたが結婚相手を選ぶときの重要な条件ではありますが、それはお相手も同じです。

お互いの仕事や働き方に理解ができるか、価値観に共感できるか、そこが何より大事だといえるでしょう。

「この人となら、多少の変化は乗り越えられる」「もしものときは、自分の収入で生活を支える」というように、自分も努力しようと思えるお相手となら素敵な結婚生活が送れるはずです!