婚活での連絡先交換の断り方 相手を傷つけずに上手に断る方法

連絡先交換を断る

婚活パーティーや婚活サイトで出会ったお相手から、「連絡先を交換しませんか?」と尋ねられたとき、「この人にはちょっと教えたくないな」と、連絡先交換を断りたい場合もあるでしょう。

でも断るのって結構勇気がいりますよね。できれば相手を傷つけたり、嫌な気分にさせたりしたくないですし……。

そんなときのために連絡先交換の上手な断り方のコツをおさえておきましょう。
婚活パーティーと婚活サイトでは、断り方も違ってきます。
ここでは、相手に直接伝える、オンラインで伝えるなど、シチュエーション別に断り方をご紹介します。

また電話番号、メールアドレス、LINEといった何種類かの連絡先を使い分ける方法もチェックしましょう!

婚活パーティーでの、連絡先交換の断り方

婚活パーティーでカップリングが成立したお相手とは、お互い気に入ってカップルになったわけですから、連絡先を交換するのが基本です。

連絡先がわからないと交流が続けられないし、デートのセッティングもできないですからね。

でもパーティー中、自由に連絡先交換ができる婚活パーティーや、参加者に連絡先交換をうながすパーティーもあります。
ですのでカップリングが成立していないお相手からも、フリートークの時間や、帰り際などに連絡先を聞かれたりすることもあるでしょう。

お断りするときはいろいろ言い訳せず、明るくストレートにお断りする

婚活パーティーで思ってもみなかった人や、記憶にない人、興味を持てない人から「連絡先を教えてください」と言われたらどうしますか?

婚活ではひとつひとつの出会いやご縁を大切にすべき。これもご縁だと思って、交流を深めるのもいいでしょう。

でも男性でも女性でも、今日初めて会った人と連絡先を交換するのに抵抗がある方だって、もちろんいるはずです。

それがメッセージのやりとりをしたい、また会いたいと思えないお相手なのであれば、無理せず連絡先交換をお断りしても問題ありませんよ!

お互い結婚を目的に、真剣に出会いを求めているわけですから、その気がない、ピンとこないお相手と連絡先を交換しても意味がありません。

相手の勢いやその場の雰囲気に流されてなんとなく連絡先を交換してしまったら、あとで後悔してしまうかもしれません……。

そんなときはあれこれ言い訳を考えたりせず、「ごめんなさい」と、はっきりお断りするのが、お互いの時間を無駄にしないためにも大事なことなんですよ。

お断りは、いろいろ言い訳を考えたりせず、シンプルに伝えましょう。

連絡先交換を断る場合の伝え方の例

「連絡先はカップルになった人と交換したいと思っているので、ごめんなさい」
「あまりお話もできなかったですし、連絡先の交換は控えさせてください。ごめんなさい」

こんなふうに言えばOKです。
言いづらいからとまわりくどい言い方をしたり目線をそらしたりせず、きちんとお相手の顔を見て、笑顔で明るく言いましょう。

お相手を気遣う言葉を忘れずに!

もちろんどんな言葉で伝えても、お断りする時点で、お相手をがっかりさせてしまうことに変わりありません。
それでもお相手への気配りは忘れないように!

自分が断られたとしたら、どんな気持ちになるかを想像してみるといいでしょう。

「お気持ちはうれしいのですが……」
「せっかく声をかけていただいたのに、申し訳ないのですが……」
「聞いてくださって、ありがとうございます」

そんな言葉を一言添えると、お相手のプライドも傷つけずに、スマートにお断りできると思いますよ。

婚活サイトや婚活アプリで知り合った相手との連絡先交換

婚活サイトや婚活アプリで出会った相手から実際に会う前、つまりオンラインでのメッセージのやりとりの段階で、連絡先交換を求められることもあります。

そんなときに、どんな文面でお断りすればよいかを見ていきましょう。

そのお相手と「やりとりは続けたい」場合の断り方

あなたが「まだ早いかな……」と思えるタイミングで、お相手から連絡先を交換したいと言われたとします。

もしそれが交流を続けたいお相手なら、「連絡先の交換はあなたのことをもう少し知ってからにしたい」という気持ちを伝えるとよいでしょう。

<お断りメッセージの文例>
「連絡先交換のお誘い、ありがとうございます。
せっかく連絡先を聞いてくださったのに申し訳ないのですが、できればもう少し、サイトでのメッセージ交換を続けてから、連絡先を交換したいと思っています。
〇〇さんとやりとりするのはとても楽しいですし、〇〇さんのこと、もっと知りたいので、よろしくお願いします」

メッセージの文面では、今の時点での連絡先交換には不安があるけれど、お相手に好意を持っていてやりとりを続けたいということをアピールしましょう。

誠実なお相手、真面目に婚活しているお相手なら、きっと理解してくれるはずです。

そもそも、あなたに「その気」がないお相手の場合

婚活サイトやアプリで出会った相手の中には、1度しかやりとりしていないのに、いきなり「連絡先教えて」と言ってくる人もいます。

連絡先交換までのやりとりの回数はもちろん人それぞれなので一概には言えませんが、やっぱりそういうお相手は信用できませんよね。

また何度かやりとりをしているうちに、この先、このお相手とは発展しないな、どうも自分とは合わないなと感じたお相手から、連絡先交換を提案されることもあるでしょう。

そこで連絡先交換を断るということは、残念ですがご縁を断る(ここで、お相手とのやりとりを終わらせる)ということになります。

そんなときお断りメッセージを送るのが気まずいからと、お相手からのメッセージに返事をしない(フェードアウトする)、サイトやアプリにメッセージのブロック機能があるなら、お相手をブロックするという手もありますが、ここは大人の対応をしたいものです。

後味の悪い終わり方にしないためにも、誠意のあるお断りメッセージを送ってみましょう。

<お断りメッセージの文例>
「連絡先交換のお誘い、ありがとうございます。
せっかく誘っていただいたのですが、メッセージのやりとりを通して、〇〇さんとわたしは価値観が合わないなと感じています。
申し訳ありませんが、ご縁がなかったということで、今回はお断りをさせていただきます。
〇〇さんならきっと、素敵なお相手が見つかると思います。
お互い、幸せになれるよう頑張りましょう!」

こんな文面なら、「連絡先の交換だけでなく、今後のやりとりもナシ」ということがお相手に伝わると思います。

お断りのポイントはこれまでのやりとりに対して、感謝の気持ちを伝えることです。
どうせ断るのだから今後会うこともないお相手だから、などと思わず、お互いが気持ちよく婚活を続けていけるような、そんなお断りメッセージを考えましょう!

婚活では、連絡先を使い分けるのもアリ

一口に連絡先といっても電話、メール、LINEといろいろあります。
お相手や状況によって、こうした連絡先を使い分けるのも、婚活のテクニックのひとつです。

お相手に教えるのに最もハードルが高いのが、電話番号(携帯の番号)です。
携帯電話の番号は、メールアドレスなどと違って、簡単に変えることができませんからね。

結婚相談所での婚活を別にして電話番号を教えるタイミングは、やっぱりお相手のことをよく知ってから(何度かデートして、交際に発展したとき、しそうなとき)になるでしょう。

婚活での連絡先交換は、LINEが便利

最近の婚活では連絡先交換のときに、いきなり電話番号を聞いてくるお相手は少ないかもしれません。
連絡先交換といえばLINEというくらい、LINEが婚活ではメジャーな連絡手段になっています。

LINEであればどうしてもメッセージを受け取りたくない相手をブロックすることもできますし、そういう意味でも便利な手段です。

といっても、気軽に教えて、あとでブロックすればいいや、などと考えるのはやめましょう!

婚活専用のメールアドレスを作るのも、ひとつの方法

LINEやその他のメッセージアプリを使っているから、プライベートではEメールをほとんど使わない、という人が増えているようです。

とはいえ、お相手によってはLINEをやっていないという人や、主にメールをよく使うという人もいるかもしれません。

Gmailなど無料でアカウントを複数作れるサービスもありますので、婚活専用のメールアドレスをひとつ作っておくとよいでしょう。

どうしても連絡先交換を断れないときに、このアドレスを教える、という使い分けもできます。(メールアドレスも個人情報です。LINEと同じで、取り扱いにはじゅうぶん注意しましょう。)

まとめ:連絡先交換を断るのは、悪いことじゃありません!

まとめ

いかがでしたか?それぞれのシチュエーションで連絡先交換の上手な断り方のコツを覚えておけば、いざというときに困らずにすみます。

お断りのセリフや文面を、自分のなかで決めておいてもよいでしょう。
お断りする場面なんてそうそうないだろう、と思っているかもしれませんが、婚活ではどんな出会いがあるかわかりませんよ!

大事なのは相手の気持ちを思いやる言葉を添えること。「ありがとう」「お気持ちはうれしいのですが」「せっかくですが」といった言葉は、決まり文句ではありますが、あるとないとでは受ける印象は大違いです。

婚活パーティーなどで直接お断りするときは、態度にも気を配るとなおよいですね。
そうすればお断りするほうも、断られるほうも、次の出会いに前向きになれるはずです!