婚活で気になる相手と連絡先を交換するベストタイミングはいつ?

連絡先交換

婚活の最初のハードルともいえるのが、お相手との連絡先交換です。
せっかく「この人、いいな」「また会いたい」と思える人と婚活で出会えても、お互いの連絡先を交換しないことにはその先へとつながりませんよね。

でも婚活パーティーや婚活サイトで知り合った相手や初めて会った相手に、いきなり「連絡先を教えてください」と尋ねたり、自分の連絡先を渡したりしていいのかどうか、とくに婚活を始めたばかりの方は悩まれると思います。

そこでここでは、連絡先交換のベストなタイミングやマナーを、婚活シチュエーション別に見ていきたいと思います。

お相手にとってNGな尋ね方、態度についてもポイントもおさえて、婚活成功に近づきましょう!

シチュエーションその1:結婚相談所で出会ったお相手との連絡先交換

結婚相談所での連絡先交換

まずは結婚相談所で紹介されたお相手との連絡先交換について見ていきます。
実は結婚相談所ならではの連絡先交換に関するルールがあるんですよ。

「お見合いでの連絡先交換は禁止」としている結婚相談所がほとんど

結婚相談所のお見合い(最初の顔合わせ)では、当人同士が連絡先を交換することは基本的にできません。

MEMO
当人同士でそういうことをしなくていいのが、結婚相談所のメリットでもあります。
連絡先交換が苦手、不安な方は結婚相談所での婚活がおすすめです。

お見合いでお互いに気に入り、また会いたいとなった場合、結婚相談所からお相手の連絡先(電話番号)が知らされることになります。

一般的には、男性のほうから女性に連絡するという流れになるようです。
その際に、他の連絡手段(LINEのIDやメールアドレス)を教えあうこともあるでしょう。

お互いが交際を進めたいと思わなければ連絡先は教えてもらえない

結婚相談所を利用する場合は、自分で連絡先の交換をする必要はありません。
といってもお見合いしたら自動的に連絡先交換まで進むわけではありません。

自分とお相手の両方が交際を進めたいと思わなければ、お見合い不成立になり、連絡先の交換もありません。
すべてお見合いの内容次第、ということになりますね。

シチュエーションその2:婚活パーティー

婚活パーティーでの連絡先交換

では、婚活パーティーに参加して、気になる相手がいたときの連絡先交換はどのように進めたらよいのでしょうか?

連絡先交換のルールは、婚活パーティーによって異なる

婚活パーティーでは、独自に「連絡先交換のルール」を設けているパーティーもありますので、参加する前に確認しておきましょう。

「パーティー中いつでも連絡先交換OK」のパーティーもあれば、「カップリングが成立したお相手と、パーティー終了後に連絡先を交換」としているパーティーもあります。

パーティー主催者が「アプローチカード」などと呼ばれる、気になった相手に連絡先を渡すことができるアイテムを準備しているパーティーもあるようです。

1対1のトークタイムやフリートークで話が盛り上がって、この勢いで連絡先交換したい!と思うかもしれませんが、そこは焦らずパーティーのルールに従ってくださいね。

ルールを無視してこっそり連絡先を交換しようとしても、うまくいかないと思いますよ。

婚活パーティーで交換する連絡先は、LINEがおすすめ

なんといっても初めて会った相手ですから、携帯電話や自宅、職場の電話番号を教えるのは避けるべきでしょう。

メールアドレスもアドレスを打ち込むのが面倒だったりしますから、LINEがいちばんスムーズかつ安全でしょう(最悪、相手をブロックすることもできますので)。

LINEを使っていない人はこの機会にアカウントを作っておくとよいでしょう。
いざ連絡先交換となったときにもたつかないよう、使い方もマスターしておきましょう!

婚活パーティーでの連絡先交換のタイミング&コツ

連絡先交換のベストのタイミングは、カップリングが成立したお相手とパーティー終了時点で交換、ということになります。

お互い気になる相手としてカップルになったのですから、気負わずシンプルに「またお会いしたいので、連絡先を交換しましょう」と声をかければOKです。

パーティーの連絡先交換ルール上OKであれば、気になったお相手には積極的にアプローチしましょう!

どの参加者も真剣に結婚相手を探しに来ているので、アプローチを受けて嫌な気持ちになったりはしないはず。
婚活パーティーは時間が勝負ですから、遠慮している暇はありません!

アプローチカードが準備されている婚活パーティーなら、「○○のお話、楽しかったです」「またお話ししたいので、よかったら連絡いただけますか?」と一言添えて、気になるお相手にカードを渡してみましょう。

そういったカードがないパーティーでは、名前とLINEやメールアドレスを書いた簡単なメモを用意しておくという方法もあります。

相手に聞く前に、先にこちらの連絡先を教えるのがコツ

婚活パーティーでの連絡先交換のコツは、お相手の連絡先を一方的に聞くのではなく、こちらの連絡先を先に教えることです。
お相手もあなたが気になるようなら、お返しに連絡先を教えてくれるはずです。

「こちらからまたご連絡します」と言われたときは、「お気軽にメッセージください」と伝え、しつこく相手の連絡先を尋ねないようにしましょう。
お相手に自分の連絡先を伝えられただけでも、一歩前進ですよ!

シチュエーションその3:婚活サイト・アプリ

婚活サイト・アプリでの連絡先交換

婚活サイトやアプリで知り合ったお相手とは、いつ連絡先を交換すればよいのでしょうか?

「連絡先交換は、実際に会ってから」がベター

婚活サイトやアプリで出会ったお相手と連絡先を交換するのは、「そのお相手と、実際に会ったとき(最初のデートのとき)」が安心だと思います。

オンラインでのやりとりだけで、会ったこともない相手と電話番号などの連絡先を交換するのは、やっぱり不安がありますよね。

何回メッセージのやりとりをしたら、尋ねても(教えても)OKというものでもありません。
たとえ50回、100回とメッセージを交換しても、やっぱり不安という人もいます。

とくに女性の場合は、顔の見えない相手と連絡先を交換するのに抵抗を感じる方が多いです。
ですので、聞かれてもいないのにメッセージに自分の連絡先を書いたりするのは、お相手に不信感を与えかねないのでやめましょう。

何度もメッセージをやりとりし、実際に会う約束をしたときに連絡先を交換するというのもアリですが、その場合も交換するのは電話番号ではなく、LINEのIDかメールアドレスにしておいたほうがよいでしょう。

初デートで連絡先交換するときのコツ

初デートで連絡先を交換するのは、デートの最後になることが多いと思います。

会話が盛り上がっているときに切り出すのも手ですが、焦って連絡先を交換しようとしてもうまくいかないでしょう。
まずは会話で少しでも自分のことを知ってもらい、お相手に信頼してもらえるよう努力しましょう。

連絡先交換は、「また会いましょう」という話が出たときや、次のデートの約束をするときがベストなタイミングです。

お相手も会いたいと思ってくれているなら、連絡先の交換はスムーズにいくでしょう。
「よかったら連絡先を交換しませんか?」「次からLINEでやりとりしませんか?」とお相手に尋ねてみましょう。

お相手が交換を迷っているようなら自分の名刺や連絡先を書いたメモを渡す、という方法もあります。
「こちらの連絡先をお渡ししておきますので、よければメッセージくださいね」と言い添えるとよいでしょう。

連絡先交換をスムーズに気持ちよく進めるには

連絡先をスムーズに交換するには?

お相手の連絡先を知りたい、連絡先を交換したいという気持ちをはっきり伝えるのは大事ですが、伝え方を間違えると、「この人に連絡先を教えていいのだろうか?」と、お相手が不信感や不安を抱くことになります。

連絡先は大事な個人情報です。
お相手が女性の場合、まだよく知らない相手に連絡先(LINEのIDであっても)を教えることに抵抗を感じる人もいます。

ですので、聞き方や態度にはじゅうぶん注意する必要があります。

連絡先交換でやってはいけないこと

具体的に婚活において好ましくない連絡先交換の持ち掛け方をご紹介します。

真剣さにかける聞き方、態度で連絡先交換をもちかける

「とりあえず連絡先交換しよう」「メールだと面倒だから電話番号教えて」など、真剣さに欠ける聞き方をしてはいけません。

とりあえず、面倒といった言葉は、お相手にはネガティブに聞こえてしまいます。
あなたにそのつもりが無かったとしても、お相手には「この人、誰でもいいんだろうな。。」と思われてしまうかもしれませんよ。

ほとんど話していない相手に連絡先交換をもちかける

ほとんど話もしていない、あるいはメッセージのやりとりもしていない相手に連絡先を聞くこともやめましょう。

信頼関係を築く前に、連絡先交換を持ち掛けてもまず成功しません。
婚活の場はナンパではありません。
相手のことを理解して、連絡先交換~交際を真剣に考えているお相手の立場に立って行動することが必要です。

下手な鉄砲、数打ちゃ当たる、方式で連絡先を配り歩く

婚活パーティーで、「数打ちゃ当たる」と言わんばかりに、連絡先を配り歩くのもやめましょう。
そういう態度は、案外見られているものです。

だれでもいいから連絡先を交換したい、という人と連絡先を交換したいと思うお相手はいないのですよ。

婚活の場のルールを無視して交換を持ちかける

婚活パーティーや結婚相談所にはそれぞれ、連絡先交換に関してのルールがあります。

それを無視して連絡先交換しようとすることは、マナーの問題だけでなく、後々サービスを利用できなくなる可能性もあります。

またそういったマナーを守れない人と交際、結婚をしたいというお相手もいないでしょう。

連絡先交換を断られたときは?

思い切って連絡先を尋ねても、当然お相手に連絡先の交換を断られることもあるでしょう。

どんなシチュエーションだったとしても、しつこく何度も聞かないように!
積極性も、いきすぎると強引になってしまいます。
いくら自分がお相手のことをいいなと思っても、お相手はそうではないかもしれませんからね。

たとえ今回のお相手とご縁がなかったとしても、次の出会いやチャンスが完全になくなったわけではありません。

相手の気持ちや立場になって考える姿勢を忘れないようにしましょう。
あなたのそういう思いやりの心が、きっとよい相手を引き寄せてくれますよ!

まとめ:連絡先交換は慎重に、でも聞いてみないと始まらない

まとめ

婚活をしていると連絡先交換がうまくいかないときもあると思います。

連絡先というのは「尋ねたら教えてもらえる情報」ではありません。
うまくいかなくても仕方ない、というくらいの気持ちでいきましょう。

連絡先を交換するうえでいちばん大事なことは、「この人になら連絡先を教えても大丈夫」と相手に思ってもらうことです。

あなたが誠実で信頼できる人だとわかるような態度、言葉遣いを意識しましょう。
断られたときも、あなたの態度次第では、次のチャンスは必ず訪れます。
つねにお相手の気持ちを尊重すること、それが誠実さをアピールすることにもつながるのです。

連絡先交換は、婚活を前に進める大きな一歩です。

簡単には聞けないし、教えてもらえないことではありますが、タイミングとコツをおさえて、これぞというお相手に出会えたときは、勇気を出して尋ねてみましょう!