おしゃべりが苦手な人必見!婚活で会話を盛り上げるコツ・テクニックまとめ

会話が盛り上がる男女

婚活を始めたばかりのときは、初対面の異性との会話に戸惑うこともあると思います。
おしゃべりが苦手、口下手で……と悩む方もいるかもしれませんね。

ここではそんなあなたでもお相手との会話が盛り上がるような、会話のテクニックやコツをご紹介します。
一つずつご自分が当てはまるか確認しながら、

まずは会話の基本をチェックしよう

なにごとも基本が大事です。まずは会話の基本からおさらしていきましょう。

婚活の場に限りませんが、会話をするときに何より大事なのが「自分が話すときの態度・言葉遣い」と「相手の話を聞くときの姿勢」です。

相手と楽しく会話を続けるには、この両方に気を配る必要があるんです。

「笑顔」で話せていますか?

婚活では、お相手によい印象を持ってもらうことが何よりも大切ですよね。
そして印象アップに不可欠なのが「笑顔」!にこにこと笑顔で話ができる人は、それだけで好印象ですよね。

笑顔でいるとエンドルフィンという脳内ホルモンが分泌されて、幸せな気分になるということが研究でも証明されているんですよ!

素敵な笑顔も練習で身に付けることが可能

感情を出すのが苦手で笑顔がひきつってしまう……という方は、練習あるのみです。

自然な笑顔のポイントは「口角が上がっている」「目が笑っている」の2つ。
鏡の前で、「イ」の口をして、少し目を細め、目尻を下げる。この状態を10秒ほどキープしてみましょう。

口の形をキープするのに割り箸をくわえる、なんて方法もあります。
このとき、口元を紙や本で隠して目だけ見て「笑っている」ように見えるかどうかをチェックしてみるといいですね。

相手の目をみて話す

自分が話すときは、お相手の目を見て話すこと。これも大切な会話の基本です。

恥ずかしくて目が泳いでしまったり伏し目がちになってしまうと、お相手に「こちらに興味がないのかな」「落ち着きのない人だな」などという印象を持たれるかもしれません。

意識してもなかなか相手の目をみて会話ができない人は、まずはお相手の眉間のあたりか、鼻先を見るようにしてみましょう。
そこからじょじょに視線をお相手の目に合わせるようにすると、うまくいくと思いますよ。

なにも会話の間中、ずっと目と目を合わせている必要はありません。
見つめすぎると逆に相手を不快にさせてしまうこともあります。

ときどき頷いたり、顔を少し傾けたりして、適度に視線を外すとよいでしょう。
目と目が合っているときに、いきなり視線を逸らすのはマイナスの印象を与えかねないので注意しましょう。

お相手の話、ちゃんと聞いていますか?

「相手の話を聞く」って、簡単なようで、実はなかなかできないことなんです。

とくに婚活では、自己アピールしたいという気持ちが大きくなるあまり、自分ばかり話してしまい気づいたら相手はほとんど話せずじまい……なんてことも。

会話が一方通行だと盛り上がりませんし、お相手にもあまりよい印象を与えられませんよね。

婚活の会話ではお相手の会話のペースに合わせることを心がけましょう。
お相手が話しているときは話し終わるまで口を挟まず、最後までしっかり話を聞きましょう。

ときどき相槌をうって、お相手に話の続きをうながすのもいいですね。
自分だったら、相手がどんな態度で話を聞いてくれたらスムーズに話せるだろう?と考えてみるとよいでしょう。

話し方や言葉遣いにも注意

話し方で意識してほしいのは、「丁寧に、ゆっくり、適度に大きな声で話すこと」です。

「落ち着いた人」という印象を持ってもらえますし、相手も安心して会話に臨むことができます。

たとえカジュアルな婚活パーティーであっても、初対面の相手にタメ口で話すのはNGです。
「親しみやすい人」というよりも、「なれなれしい」「無遠慮な人」と思われてしまいます。

また誰かを批判するような言葉や、愚痴、不満といったネガティブな言葉は使わないようにしましょう。

婚活の会話でNGな話題
  • 身長、ヘアスタイル、ファッション、顔立ちなど、容姿に関すること
    (お相手を褒める目的でも、無神経に聞こえたり、セクハラだととらえられたりする可能性もあるので避けたほうが無難です)
  • 自分のこれまでの婚活・恋愛経験談
  • 自分を卑下するようなトーク
    (謙遜するのはいいことですが、「自分はどうせ~だから」といった自虐ネタは、聞いているほうも返す言葉に困ってしまいます)

自己紹介のコツ

婚活でのはじめての会話といえば、まずは「自己紹介」ですよね。
自己紹介がうまくいくかどうかでその後の会話の流れが決まります。

そこで自己紹介でどんなことを話せばよいのか、ポイントをおさえておきましょう。

婚活の自己紹介は、時間が限られていることが多い

婚活パーティーでは1組の男女が会話できる時間は限られています(3~5分程度のことが多い)。

1対1のお見合いの場合はたっぷり時間もありますが、だからといってスピーチのように延々と自己紹介をするのも考えものです。

お相手との時間を有効に使うためにも、最初の自己紹介はコンパクトに、できれば1分程度にまとめるようにしましょう。

あれこれ細かいことを話そうとしても、そんなに短い時間ですべてを伝えるのは無理ですよね。
それに婚活では事前にある程度、あなたの情報がお相手に伝わっていることが多いです。

結婚相談所や婚活サイトなら登録済みのプロフィールを見ればわかりますし、婚活パーティーでも自己紹介カードを交換して、それを見ながら会話がスタートするのが基本です。

ですから婚活での自己紹介は、あくまで「会話のきっかけ」と考えるとよいでしょう。

コツは「キーワードを絞る」こと

婚活の自己紹介ではキーワードをうまく使って、あなたという人間を印象づけ、興味を持ってもらうことを意識しましょう。

例えば、メーカーに勤めているなら「扱っている商品名」、映画鑑賞が趣味なら「好きなジャンルや作品名」、料理が趣味なら「得意料理」「最近作ったもの」というように、具体的な名前をあげることです。

そのほうがインパクトも強くなりますし、そこから会話が弾むということもあります。

まずは「あなたならではのワンポイント情報」は何かを考えてみましょう。
いま一番興味を持っていることや、がんばっていること、最近あった出来事のなかで印象に残っていることなどを、短い言葉で伝える練習をしておくとよいですね。

「自分を一言で言うと?」と自問自答してみるのもいいかと思います。

会話が続かない……そんなときは「質問」しましょう!

自分もお相手も自己紹介を済ませたあとは、もっとお互いを知るために質問し合う……という流れになることが多いでしょう。

でも、何を聞けばいいのか?こんなことを聞いたら失礼だろうか?と、質問の内容もいろいろ気をつかいますよね。

お相手に質問するときは、何を聞けばいい?

質問するときはまず、「お互いの共通点を見つけること」です。
お相手の自己紹介を聞いて、あるいはプロフィールを見て、自分と共通していることはないかを探してみましょう。

出身地でも、仕事に関することでも、趣味でも、興味があることでも、なんでもいいんです。
何かひとつでも共通点を見つけて、そこを会話のスタート地点にしてみましょう。

「僕も映画が好きなんですよ!『〇〇』ってもう観られましたか?」
「わたしも食べ歩きが好きで、最近は◇◇料理のお店によく行きます。~さんは、おすすめのお店ってありますか?」

と相手に話を合わせつつ、その話題を深掘りするような質問をするのがコツです。
お相手も自分の趣味や得意分野が話題なら、安心して答えられますし、そこから会話も発展していくと思いますよ!

NGな質問

お見合いや婚活パーティーで初対面のお相手に、いきなり深い質問をするのはNGです。
結婚相手としてふさわしいかどうか見極めたい、という気持ちからいろいろと聞いてみたいこともあると思いますが、いきなりプライベートに踏み込むような質問や、結婚後の生活に関する突っ込んだ質問をするのはマナー違反ですからね。

婚活お会話でNGな質問例
  • こういうパーティーってよく参加するんですか?お見合いは何度目ですか?
  • 今まで結婚しなかった理由は?
  • 恋人がいない期間はどのくらいですか?
  • 長男かどうかや、結婚したら親と同居になるのか(あるいは、同居でもOKかどうか)を尋ねる質問
  • 住んでいる場所や、職場、職務内容などを詳しく聞くこと
  • 年収、職場での地位などを探る質問
  • お相手の家族に関する質問

別れ際まで、気を抜かないこと!

会話は最後の一言までが会話です。

会話が終わったときの印象はそのままあなたに対する印象となって、後々まで残ります。
また会ってみたい、とお相手に思ってもらえるように、別れ際の挨拶まで気を抜かないようにしましょう。

相手に良い印象を残すアピール方法

お相手に良い印象を残すには、「あなたが話したことを、ちゃんと聞いていましたよ」ということをアピールするとよいでしょう。

「〇〇のお話、とてもおもしろかったです」「わたしも、◇◇に行ってみたくなりました」というように、お相手が話したことの中から具体的な内容を持ち出して、会話の最後に触れると効果的です。

また最後に相手への気遣いを見せることも、あなたの誠実さをアピールすることになり、印象アップにつながります。

「今日はお会いできてよかったです」「楽しいお話をありがとうございました」と、相手の目を見て感謝の気持ちを伝えましょう。

相手への好意をストレートに伝えるのも大事なアピール

また会いたいと思った方には、恥ずかしがらずに「また是非お会いしたいです」と素直に伝えること!
婚活において好意を伝えることは、失礼でもなんでもありませんよ!

ただ、「ご縁がないな」と思った人に対して「また会いたい」と社交辞令的に言うのはやめましょう。

まとめ:会話も準備と練習でスムーズに進みます!

まとめ

婚活、とくにお相手と最初に会ったときの会話では、次につながるような話をすることがとても重要です。
とはいえ普段から異性と話しなれていない人は、婚活でいきなりうまく会話しようと思っても、そうはいかないですよね。

でも心配いりません。「こなれた会話」「うまい会話」をしようとするのではなく、お相手に対して誠実に接し話を聞くことこそ、婚活では大事なんですよ。

自分がしゃべるよりも、相手に気持ちよくしゃべってもらうことを意識しましょう!

そしてお相手との会話に安心して臨むためには、日ごろから笑顔の練習をしたり、自分のことを振り返って自己紹介の言葉を考えたりと、準備を怠らないことです。

家族や友人、職場の同僚など、まずは身近な人を相手に会話をしてみましょう。

趣味の集まりに参加したり、買い物に行ったときにお店の人に話しかけたり(商品について尋ねたり)して、初対面の人と会話する機会を増やすのもいいですね。

会話は、準備と練習で間違いなく上達します。
会話を怖がらずに、お相手のことを知り、自分を知ってもらう絶好のチャンスだと思って、前向きに楽しみましょう!