1. ホーム
  2. 婚活情報
  3. 職業別婚活アドバイス
  4. ≫<農家の婚活>農業女子と結婚するために必要なこと

<農家の婚活>農業女子と結婚するために必要なこと

農業女子
 実家が農家の男性、特に農業を継ごうと考えている男性の多くは婚活に苦労しています。農家の方がいなくなると、美味しい国産のお米やお野菜が食べられなくなりますから、とても重要なお仕事なのですが、女性の結婚条件に農家は人気がないのが現状です。時代の流れと共に女性の生き方は多様化し、社会へ出て活躍している方が多くなったことで、農家へ嫁ぐことを希望しない女性が増えてしまったのです。

 しかし、農業を愛する女性や、結婚して田舎でのんびり過ごしたいという「農業女子」もいます。重要なのは、農業女子とどうやって出会うか、ということです。

農家の婚活難は今に始まったことではない!

 昔は農業が盛んな地方に生まれ育てば、そのまま地元で就職・結婚する人が多数派でした。現在では、女性のみならず男性でさえも、進学や就職の際に都会に出る傾向にあります。首都圏や京阪神に出る人もいれば、自分の住む田舎町から近県の県庁所在地に出るという人もいます。親もまた、息子娘が家を出ることを止めないケースが増えています。
 昭和の時代からすでに農家の嫁不足は問題になっていました。特に、人口の少ない田舎住まいで跡取りの長男だと深刻です。働き口もないので、地元で生まれた若い女性たちは余程事情がない限り、土地を出て行ってしまうからです。

農家にお嫁さんは来ない?

 では、農家には全然お嫁さんが来ないのかというと、そうでもありません。テレビ番組の影響もあって、近年、農家に嫁ぎたいという都会の女性が少しずつですが増加しています。
 一番大きな理由は、経済的な問題です。不景気下では都会での生活は大変苦しくなります。都会での困窮生活を経験した女性のなかには、例え苦労があっても生活には困らない農家に嫁ぐほうが、という発想が生まれてきました。

どうすれば農業女子と結婚できる?

 では、どうすれば農業女子と結婚できるのか?農業女子が増えてきているとはいえ、全般的な嫁不足が解消したわけではありません。今でも、若くてスキルのある女性は都会を離れたがりません。
 農家の男性が結婚相手を探すなら、自立精神の高いキャリアウーマンはおすすめできません。自信があって都会的な雰囲気で魅力的に感じるかもしれませんが、いずれ都会に帰ってしまう可能性が高いからです。
 どうしても都会から女性を迎え入れたければ、二世帯住居にするなど家屋を住みやすくする工夫をすることが必要になってきます。プライバシーを保つことが今の若い女性にとってはとても大きな価値観です。
 また、田舎にありがちな男性中心的発想を受け入れられない女性もいます。頭ではある程度理解していても、実際に接すると嫌悪感が生まれてくるものです。現地に招待するときは、田舎で暮らすということをしっかり理解してもらえるように説明しましょう。

 出会うべきは、都会暮らしに疲れて田舎暮らしに憧れている女性ではなく、穏やかで情深い家族を大切に出来る女性です。真剣に将来を考えて婚活をするなら、それ以外の相手の条件を思い切って取り払うのが婚活成功への第一歩です。

 特に、農作業も手伝ってほしい、両親の介護責任もあるというような場合、バツイチの女性なども視野に入れてみてください。田舎の両親世代だとバツイチに抵抗のある人もまだまだいますが、そこに拘っているとなかなか見つかりません。女性の場合、バツイチ子持ちだと不利になりますので、その分覚悟もあります。それくらい腰の据わった人のほうが農家のお嫁さんには向いているのです。

農家に嫁いでくれる女性と出会いたいなら結婚相談所へ

 ただ待っているだけで結婚相手がやってくるわけがありません。出会いたい、結婚したいと本気で考えているならば行動を起こす以外ないのです。おすすめの婚活方法は、結婚相談所に入会することです。大手結婚相談所なら、全国の女性が登録していますし、様々な条件を照らし合わせて出会うことができます。
 結婚相談所に登録している女性の膨大なデータから農業女子を探すだけではなく、農家へ嫁ぎたいと思う女性からのオファーを待つのも良いかもしれません。

 これからの日本の食を担う農家の男性には、是非婚活を成功させて頑張って欲しいと思います。