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結婚相談所の婚活暴露 | うまくいかない営業職男性

婚活に悩む男性
「婚活パーティーはうまくいかないので、結婚相談所にお世話になることにいたしました」

 如才ない語り口の山田さん(仮名)は35歳。大手自動車メーカーの営業部長です。収入は同年代の平均の倍近く。身長170cm台で引き締まった体つき、一見したところ特に問題になる点はないように見えます。

「山田さんなら、お見合いパーティーなどで人気だったのではありませんか?」

「いえいえ、私の喋りが通用するのは仕事だけで、全然モテるどころではないんです。」

質問攻めはNG!

 婚活では口下手がネックになります。特に婚活パーティーでは短い時間に自分をアピールするためには、どうしてもある程度の話術が必要だからです。かといって、話術の巧みな人がうまくいくとも限りません。

 実は、婚活パーティーやお見合いの席で一番嫌われるのが、女性を質問攻めにする人なんです。特に最悪なのは、自分に対する質問には曖昧にしか答えず、相手にばかりずけずけ質問する人です。

 自分に対する、「お一人暮らしが長いと料理とかされるんですか?」という質問に「はい!」と答えて、すかさず「○○さんは、お料理はお好きですか?」と逆に質問し返す。相手が「はい、好きです。野菜が好きなんで煮物を毎日作ります。」と答えると、すかさず「若い女性が毎日煮物ですか?だしからちゃんととるんですか?若い女の人は煮干の頭とか気持ち悪くて触れないんじゃないんですか?野菜はカットした奴じゃなくて?」などと面接官並みにまくしたてたりする人。お心当たり、ないですか?ないことを祈ります。

仕事じゃないんです!

 営業の基本は「相手に喋らせること」。ですが、婚活の場でそれが通用しません。こう質問ばかり続くと、相手は質問に対する「正解」を探し始めて疲れてしまうんです。
 この人は相性の良いパートナーを探してるんじゃなくて、自分に都合の良い「嫁候補」を物色しているだけだ、と思われてもしょうがありません。将来のパートナー候補と会話をしてるんじゃなくて、大型家電店でテレビやパソコンを探しているときの質問みたいで、相手の女性は不快に思ってしまうんです。

婚活では「キャッチボール」が基本

 話しているときには、意外と気がつかないものなのです。段々相手の女性の笑顔が減ってきて、「まずい」と思ったときには「じゃ、また後程」と言われて二度と会うことはない、というご経験はありませんか?

 まず、お相手の質問には誠実に答えるようにしてください。心のなかで、「つまらない質問だな」と思っても、です。会話は続けているうちに盛り上がっていくもので、最初は他愛無い質問がでるのはしょうがありません。そこは少し我慢してください。
 「会話のキャッチボール」ということがよく言われますよね?自分の聞きたいことばかり聞いて、相手の質問に答えないのでは、ノックですからね。一方的にノックを打ち込まれるなんて、誰だって逃げたくなります。

結婚相談所からのアドバイス

 学生時代の友人同士が付き合う場合と違って、婚活の場、特に結婚相談所を介したお付き合いでは、たいてい、男性のほうが少し年上にセッティングされています。そのせいか、相手を同等と思わず、部下や後輩に接するような態度で対応する人がいるんですが、これはよくないです。
 婚活の場では、たとえ相手と年が離れていようと、コーチと選手ではなく、選手同士だということを忘れないで下さいね。だって、多少年上でも、あなただって、結婚・婚活のベテランというわけではないんですから。

 お見合いパーティーなどで失敗を経験した山田さんは結婚相談所のお見合いではおしゃべりも控えめになっていました。4か月目に知り合った同い年の女性と交際中です。結婚相談所でアドバイスを貰ったり、お見合い体験をするなどしてトーク力を磨いて婚活成功させましょう。

結婚相談所選びのポイント