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結婚相談所の婚活暴露 | うまくいかない失敗続きの美人

婚活に疲れた女性
「頑張りすぎるんでしょうか?よくそう言われるんですよねぇ」

「そうかもしれないですね。ちょっと肩の力を抜いてみましょうか?」

サヤカさん(仮名)は36歳ですが、肌も髪も艶々して30歳そこそこに見えます。ライトグリーンのワンピースに白のジャケットを合わせてすっきり清楚ないでたちです。婚活歴5年というだけあって、本当に頑張って婚活している様子が伝わってくるような「正統派」ぶりなんです。

「お若く見えますから、パーティーなどでもカップルになれるのでは?」

「お見合いパーティーにはもう出ていないんです。年齢制限の高いところはちょっと抵抗があって。街コンやイベント系の婚活パーティーには時々行くんですけど、そっちだと若い人ばっかり。話しながら飲むまではいくんですが、アドレス交換まではなかなか。」

「イベント婚活はどういうのを体験されました?」

「料理とかボウリングとか。料理の時は作ってばっかりでした。出来上がった時にはすっかり顔がてかっちゃってて(笑)。どこに行っても頑張りすぎちゃうんです。で、モテないんですよ。」

モテない美人歴36年!

 婚活パーティーなどで参加者の中心にいるのは、アクティヴで盛大におしゃべりしている人。でもパーティーの後、実際に交際にまでコマを進めているのは、パーティーの間はあまり目立たなかった大人しい人、という矛盾、目にしたことありませんか?これって、婚活に限らず、合コン全般について言える法則なんですよね。

 実際、婚活の成果が上がらない、と嘆いている女性には、「学生時代からコンパを組んだり、仕切ったり、盛り上げたりしてきました!」っていう人が多いんです。
 たいてい、感じの良い楽しい人です。面倒見がよくて、異性、同性を問わず友達が多い、面倒見が良い、サービス精神が旺盛な人って、友達としてはとってもありがたい人ですよね。
 でも、婚活の場でいつものサービス精神を発揮しすぎると、成果という点ではマイナスになってしまうことがあるんです。美人で気の利くサヤカさんがなかなかカップルになれないのも、このあたりに大きな原因があるようでした。

あなたが主役の婚活

 こういうタイプの女性って、コンパなんかでほかの女の子が答えにくそうにして場が白けそうな時、思わず助け舟を出したりする癖がついているものです。学生同士のコンパならそういう役目も必要ですが、婚活の場には仲人さんや相談員、パーティースタッフなど仕切り役の人がちゃんといるんですから、「主役」がそこまで気を遣う必要はないんですよ。同じような癖のある人は気を付けてください。

もっと知りたくなっちゃう予告編のような女性

 パーティーなどで男性側が連絡先を求めるときに一番よく使われる言葉は、「今日はあまり話せなかったので、一度ゆっくりお話できませんか?」という類の台詞なんです。コンパでもそうですよね。陽気で気の利くリーダー格の女の子には、「今日は楽しかったよ、またみんなで遊びましょう」と言っておいて、あまり話せなかった女の子に、「今日は話せなかったから・・・」といって連絡先を渡す。常道ですよね?

 婚活では、「もっと知りたい」と思わせるラインで留めておくのが大事なんです。合コンにしろ、婚活パーティーにしろ、お見合いにしろ、初めて会う日っていうのは、映画の予告編みたいなものなんですね。それを楽しんでもらうのが目的ではなくて、本編を見てもらうことが目的ということです。予告編で何もかも出し切ってしまうと、本編はもういいや、ってことになってうまくいかないんです。
 会話も、いわゆる「とば口」だけにしておくのが誘わせるコツです。「モテそうですよね」とふられて、「全然なんですよ。いつもふられてばっかりです。」まで言う必要はないんです。「だったら良いんですけどね。」くらいで止めておくのが得策です。

 これは男性にも言えることです。男女問わず、トーク力に自信がある方は喋りすぎてうまくいかないということがあるんです。うまくいかない営業職男性をチェックしてみて下さい。

うまくいかない美人のその後

 サヤカさんは結婚相談所に登録して一か月目で早くもカップルになりました。最初のお見合い相手が、美人で気の利くサヤカさんを大変気に入って、すぐに交際が始まりました。
 サヤカさんのようにグループの中にいると気を使ってしまうタイプは一対一でじっくり話すお見合いが向いています。自分に合った場所で婚活をし、少し話し方を控え目にするだけでモテない美人がモテル美人に変わることもあります。

 モテない美人のみなさんも、諦めないでくださいね!