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結婚相談所の婚活暴露 | 女子力が高い30代エステティシャン

エステティシャン
「いい年をして婚活続けてると、痛いオバサンに見えてるんだろうなぁって不安になるんですよね。」

ミカコさん(仮名)は33歳のベテランエステティシャン。職業柄もあるのでしょうか、最近で言う「女子力が高い」といった感じです。派手なお姉さん系ではなく、キレイな黒髪に薄化粧。職場では睫毛エクステやネイルも担当しているそうですが、ご本人の睫はごく自然なライン、ネイルはベージュ系。
典型的婚活女子像ですが、婚活の為というわけではなく、職業柄自分磨きに励まれているのだろうな、という印象です。

「自分磨きにかける余裕なんて全然ないんですよ。仕事ばかりです。肉体労働のようなものですから。しかも、女社会、縦社会ですから、ストレスも大きいです。抜け出したくて、仕事やめたくて最初始めたんですよね、婚活。」

「恋人はいらっしゃらないのでしょうか?」

「時間がありません。ほんとに、全然。25歳で大手に移って、27歳でチーフになったんですけど、本当に忙しくって。お給料は上がりましたが、売り上げのノルマがかかっていますから。休日出勤なんかも当たり前でした。ネイルとかまつげエクステとか新しくやらなきゃいけないこともいっぱいあったし、気がついたら30歳目前でしたね。」

「それは大変な職場ですね。その分お給料は良いんじゃないですか?」

「そんなによくないですよ。最初に勤めたのは今の店の系列で若い人向けのお店だったんですけど、そのときは200万台でした。その上、売り上げないと買取りまでしなきゃいけなくなるので、みんなどんどん辞めていきましたね。私は体力があったので何とか続けられましたけど、24歳くらいで辞めて即効婚活してたほうがよかったかなぁなんて思います、最近。本店に移って昇進してからは500万超えましたけど、出費も大きいですしね。」

「婚活パーティーなどではいかがでしたか?」

「33歳という年齢のせいか、ノリについていけませんでした。それに私、結構背も高いんです。168cmあって、いつも遠巻きにされてしまうんです。このまま仕事続けていたら収入は多少上がるでしょうから、3年後には完璧な3高ですよね。それで、いまのうちに中高年専門の相談所に移って、本気で落ち着いた相手を探したいと思ったんです。」

「割り切っておられるんですね。」

「やっぱり女性の30歳は中年ですからね。普通の相談所でも紹介されるのは40歳代後半の人ばっかりです。同じ40歳代なら、20代の若い子を求めてる40歳じゃなくて、アラフォー以上に絞って探している人のほうが良いと思ったんです。なんていうか、若い人に混じって中年扱いされることに疲れてしまったんです」

30代でも「一番若い女性」になれる

 ミカコさんが申し込んできたのは、当結婚相談所の35歳以上コースでした。「バツイチの人の割合が高く、相手の年齢条件も厳しくなりますよ」と説明したのですが、構わないとのご回答でした。

30代前半女性の婚活事情
30代後半女性の婚活事情

 日本では、30代半ばを境にお局扱いをされます。それは、会社も婚活も同じこと。35歳前後から、女性の婚活は忍耐との戦いになってきます。結婚相談所や年齢幅の大きいパーティーでは、最年長になってしまうこともしばしば。

 元から容姿に自信のない人なら、むしろそんなに気にせず乗り切れるんですが、「きれいな女性」を売りにしてきた方には、苦しい転換点。ここで、ミカコさんのように早めに手を打って、一般の結婚相談所から、中高年専門の相談所やコースに活動場所を移すのも、一つの手です。最年少になることで、気持ちも軽くなりますからね。ご一考ください。

 ミカコさんは35歳コースでは文字通りの大人気で、ほぼ毎週お見合いに参加していました。現在はその中の一人、45歳の公務員の男性と交際中です。