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結婚相談所でトラブルになった際の対応方法

婚活失敗続きの女性
 最近の国民生活センターの発表によると、結婚相談所に関する消費者の相談は年々減ってきているそうです。これはクーリングオフに関する法律の制定が変わったり、勧誘が不適切な場合の法律での対処が変わってきた事やスマホの普及が進み、ネットを閲覧する人口自体が増加したことから人数は減少傾向にあるのでしょう。
 とはいっても、結婚相談所を利用していてトラブルになった際の対応方法は知っておいて損はしません。いざというときの為のトラブル回避法をご紹介します。

結婚相談所で多いトラブルとは

 トラブルの相談件数は減ったとはいえ、2013年には実に2446人もの人が国民生活センターに相談を寄せました。主なトラブルとしては、書類の交付を適切に行わなかったり、誇大広告やクーリングオフ、中途解約時の返金制限に関するものが多いです。

解約や成婚料のトラブルが一番多い

 結婚相談所に限らず、何事も「トラブル」とはお金に関することがほとんどですよね。結婚相談所では、解約をする場合や成婚料に納得いかないという声も近年増加しています。
 このような場合の対応方法ですが、まずは契約時の料金システムの確認をすることです。結婚相談所と契約を結ぶ前にきちんと内容や料金システムを確認して契約を結び、契約後は契約書などの指定の書類を利用者に渡さなければいけないと法律で定められています。
 契約書を渡さないというのは危険な兆候です。そういった業者とは契約しないようにしましょう。もし悪質な結婚相談所と契約してしまってトラブルになっている場合は危険!特定商取引法の記載がない結婚相談所を参考にして下さい。

 こういったトラブルは業者の説明不足の場合もありますが、利用者が説明をきちんと聞いてなかったり、よく理解していないまま契約してしまった場合に発生するものです。トラブルを防ぐためにも、どのような契約が「法律を遵守している」状態なのか、消費者が予防線を張ることも重要です。なお、解約時や、更新をする際にどのような手数料が発生するのかもきちんと確認してください。
 実際にトラブルになってしまった場合は速やかに消費者センターに相談することが大切です。個人で勝手に動くより、消費者センターに適切な対応方法を聞く事がトラブル解決への近道です。

サービスの特性を理解しよう

 長期間結婚相談所に登録しているのに希望しているタイプではない異性ばかり紹介する、というトラブルも聞きますが、その時の会員で相性的に合うかどうかでマッチングをしていくサービスの特性上、必ず100%あなたの希望通りの異性がそもそも「存在しない」場合もあります。
 例えば希望条件が多い人の場合、あなたに合う人の中であなたのタイプを気に入る人がどれだけいるのか、という確率論である場合も少なくないでしょう。結婚相談所のトラブルといえばトラブルなのですが、結婚相談所が明らかに悪い、とは言い切れない部分ですね。