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今時の小中高生は「結婚」をどう思ってる?| 年代別結婚観と婚活事情

小中高の学生
みなさんは、小学校、中学校、高校生の頃、どのような結婚観を持たれていましたか?

育った家庭環境、両親の夫婦関係などによっても結婚観は異なってくると思いますが、時代によっても子供たちの結婚観は異なってくると思います。

一昔前の小中高生が抱いていた結婚観と今の小中高生が抱いている結婚観はまったく別物となっているのです。

将来の夢は「お嫁さん」は過去の話

さて、現代の小中高生はどのような結婚観を持っているのでしょうか?
まず、根本的なこととして、現代の小中高生は結婚したいと思っているのでしょうか?

結果は、微妙な回答でした。
8割弱の小中高生は結婚をしたいという回答でしたが、残りは結婚しなくても良いという回答だったのです。

つまり100人中、20人近くの小中学生が結婚をしなくても良いと考えているのです。これは非常に困ったことだと思います。

少子化が進む中で、現代の子供たちがこのような考え方を持っているということは深刻な問題としてとらえたほうが良いと思います。

男の子と女の子で違う結婚観

では、性別の違いではどのような結婚観の差が出てくるのでしょうか?

やはり男子学生よりも女子学生のほうが結婚をしたいという気持ちは強いみたいです。
しかしながら、それでも1割以上の女子学生は結婚しなくても良いと思っている結果となりました。

将来の日本はどうなってしまうのか?

これだけの割合で結婚しなくても良いという小中高生がいるということは、日本の社会や家庭環境にも問題があるのかもしれません。

将来に希望を持つことができれば、結婚してみたいと思うのが大多数のはずだからです。

要するに、日本経済が不安定で将来の収入の安定も確保できるか分からない・・・という状態だから、結婚はしてみたいけど、結婚することによるリスクを背負いたくないという学生さんが非常に多いということです。

新成人の47.8%もの男女が交際経験が無いとの調査結果も出ており、若者の結婚観が一昔前とは大きく異なっていることが分かります。

より多くの若者が結婚したいと思えるようになるためには、まず、私たち大人が日本経済や日本社会を変えていくように努力しなければいけないのだと思います。
このまま少子化が進み人口が減少すれば、さらに日本経済は厳しくなってしまうのです。